Zero Point Field
services for Enterprise & Executives
コンセプトは、組織と人の“創造性の解放"。
人は、大人になっていく過程で、無数の"思い込み"を形成していく。
それは、人の社会性を形成していくのに役立っている。
その一方で、「ねば」「べき」の思い込みは、人の創造性の発揮を阻害してしまう。
それは、組織でも同じだ。
その組織の生い立ち、紡いできた創業者の物語、理念、行動指針、過去の成功体験…そういったものが、その組織の文化を形成し、それが「ねば」「べき」になっている。
それは決して悪いことではない。その組織を今まで牽引してきた重要な要素だ。
しかし時に、それは時代や今の組織を構成する社員にとっては、足枷となっている時がある。
そんな組織文化をアップデートする必要な時もある。
そして、組織文化をアップデートした時、それはこれまででは考えられなかった創造性を解放することでもある。
法人向けのサービスでは、そんな組織と人の「創造性の解放」を意図した、リーダーシッププログラム、組織開発プログラム、研修プログラム、個人セッションなどを提供しております。
《サービス一覧》
Talent Development Program based on Brain Mechanism
脳科学に基づいた"人に詳しい人"を増やす研修プログラム
人間の脳のメカニズムを知ると、人の成長メカニズムを構造的に捉えられるようになる。それを知るだけで、「何故、なかなか変われない社員や部下がいるのか？」「変わって欲しい社員や部下は、どうしたら変わるのか？」を、構造的に捉えられるようになる。そして、脳のメカニズムの角度から捉えていくと、人の創造性はどんどんと解放されていく。
《効果》
-
自分自身を含めた人の変化を促し易くなった
-
人の思考や行動に対して、とても寛容になれる
-
結果、自分も相手も、無駄な悩みやストレスから解放された
-
結果、強力なパートナーシップを築く礎ができた
-
いつの間にか目標達成してしまった
《研修プログラム例》
-
脳科学から紐解く、人の成長を促進・阻害する脳の使い方
-
脳のメカニズムを逆手に取った目標達成しやすい目標設定
-
脳科学から紐解く、仲悪さを解消するワークショップ 等々
現在、詳細情報をご案内するページはございません。もしご興味があるようでしたら、まずは以下のページより、個人向けに開催している脳科学の勉強会にご参加いただくか、お問い合わせください。
Creative Organization Development Program
組織の"創造性を解放する"組織開発プログラム
僕が会ったことのある経営者の内、95%の経営者は、「うちの社員は、本当に主体性がない。もっと主体性を持って欲しい」とボヤきます。
人材開発コンサル時代、クライアントからの相談の9割型はそれでした。しかし、どんだけ研修やOJTなどを駆使しても、抜本的に変わる感触は得られませんでした。しかしながら、組織開発的なアプローチをとるようになってからは、それが見る見る起きるようになったと感じます。
《その他、お応えできる声》
-
「（社長としては）もっともっとどんどん新しいことを試したいけど、社員からはいつもシラけた反応が返ってくる」
-
「変化に積極的に取り組んでいく組織にしたい」
-
「部門間同士で、お互いの立場を主張し合って全然協力的にならない」
-
「新しいビジョンと事業方針を打ち出したのに、全然社員がついてこない」
-
「（社長としては）他の経営陣の意識や視点が低すぎる」
《僕が過去に担当した組織開発プログラム》
-
SaaS系企業 Customer Success組織開発プロジェクト
-
Digital Marketing新規事業チーム発足プロジェクト
-
SaaS系企業 the Model型営業組織の部門連携強化プロジェクト
-
SaaS系企業 Inside Sales立て直しプロジェクト
-
大手IT企業子会社 経営陣の関係性“再”構築
-
大手IT企業子会社 全員参画型組織開発プロジェクト
-
中小不動産グループ 全員参画型組織開発プロジェクト
-
SaaS系企業 新エンジニア組織立ち上げプロジェクト 他
Leadership Development Program
リーダーシップ開発プログラム
自分自身をリードできない人が、どうやって他の人をリードできるのだろうか？
これはビジョンの描き方とか、戦略の立て方とか、コミュニケーションの取り方とか、そういった小手先のリーダーシッププログラムではない。その類のプログラムを求めるのであれば、他を当たれば良い。
でも、もしその手のプログラムをやって、何度も何度もやって、結局効果がないというと感じているのであれば、このプログラムは検討の価値があるかもしれない。
自分が何者で、何を成したいのか？自分自身のリーダーシップの源泉を探求し、自分自身の本来の姿から、自分自身も周囲も響くリーダーシップのあり方を学ぶプログラムである。
本当の自分を生きる時、はじめて自分も周囲もリードできるようになる。
